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再生不良性貧血の闘病記ですが、 軽症のためのほほんと生活中。 しかし最近、咳喘息と言われてたりするので そっちが話の中心になりがち。
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今日の血液検査の結果は、
 鉄欠乏性の貧血の人とそんなに変わらない数値 だそうです。

“鉄欠乏性の貧血の人”って言ったって、ピンキリな訳で、
鉄分を摂れてなくて酷い貧血になってる人と、現状の私だったら、
たぶん私の方が元気だと思いますもん。
鉄分を摂ったところで治りませんけどね。再生不良性貧血の方は。


30分程で終了し、上へ。
同室の人のお見舞いに行ってきました。

私が居たベッドには新たな人がいて、
1人は先週の金曜に退院されて、
その人のベッドには丸1日だけの検査入院の人がいました。

両隣のお2人はそのままでしたが、
右隣さんは木曜に退院予定だそうです。
ご自宅の近くに、以前ここに勤めてた先生がいる病院があるとわかったそうで、
そこへ通院されるそうです。
遇えそうな可能性がなくなってしまったのが少し寂しいけれど、
でも、『家から近い』,『一人でも通える』そうなので、良かったと思いました。

左隣さんは、ステロイドを断った後の様子見が、あと10日くらいだそうで、
次回の私の検診日には退院してるかどうかのようでした。
「じゃあ、居てはらないことを期待して覗きに来ますね☆」と言って帰りました。

言った時、すでにお昼の12時。
10時40分には上がっていたので、だいぶ長居してしまいました。

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水曜日から、仕事に復帰しました。

『入院した』という事実によって、
気持ちが若干、病人化していましたが、
よくよく考えると、検査しかしてない訳で…

入院前と何ら変わりがないんですよね。
よぉーく考えるとね。

…風邪はひきましたけど。


無理はしないようにと思っているのですが、
なんだかんだで、木・金曜と残業しちゃいました。
気が付いたら18時半なんだもん…。
集中のし過ぎも考えものですね。


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4月1日午後、家に帰ってきました。
当分は経過観察ということで、検査が済んでの退院です。

病院では、風邪をひき、両手をガサガサにしました。
今までに経験がない酷さの手荒れです。
拳を握ると甲が切れます。ピリピリっと。

やはり再生不良性貧血という事でした。
まだ軽度なので経過観察だそうです。
(定期的な血液検査のみで治療などは無し。)

この状態からの回復というのは、奇跡に近い確率だそうで、
悪くて、現状維持 を目標にします。
今朝は、5:45に起こされました。
この階の一番手とは言え、早過ぎる!

一週間ほどしかいませんが、
これまで一番早くても、6時ジャスト。
不意を突かれた感じです。

でもねぇ、結構な時間がかかるみたいです。
各部屋で、起こして体温計を渡して
体温とトイレの回数を記録して…
を3部屋×1人。
6時ジャストの人でも、
7時前に3部屋目に居てはるもの。
だから逆打ちされると、
7時過ぎとるのに遅いね。となるのですな。

看護師さんて大変だぁね。
お昼過ぎ、母が来てしばらくした頃、
先生から話がありました。

これの前の分を送った後、
30分昼寝をして、かなりスッキリしたので、ちょうど良かったです。

さて、病名について。
結論としては、再生不良性貧血(stage1)のようです。
一応、染色体の結果が出てから確定するようですが。

そして、土曜に系列病院へMRIを撮りに行ったら退院できるようです。

いやぁ、あっけない。
まぁ、何かあるのも嫌ですけど。
これから酷くなっていく訳ですし。
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瑞菜
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