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再生不良性貧血の闘病記ですが、 軽症のためのほほんと生活中。 しかし最近、咳喘息と言われてたりするので そっちが話の中心になりがち。
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薬の効き目を報告すべく、呼吸器科へ。

・抗アレルギー薬のおかげか、気管のもやもや…というか、
 気管全体を絞めつけられる感じは解消。
・しかし、咳だけはバカみたいに出る。たまにえずく。
・実は喉の奥に痰が常駐していたことが判明。

今回、過去に喘息とかだったことは?と聞かれたので、
小さいとき(幼稚園の前)に小児喘息と診断されたことを説明。
(前回、言わなくて良かったのかな?と気付いたのは帰り際)
併せて、気管は前から敏感であったことも付け加えました。


薬の効き目からすると、
気管の絞めつけ感はアレルギーらしいのですが、
咳の方は違う模様。
可能性としては、咳喘息かなぁ。だそうで…。
一応、風邪などでの咳かどうかの判別のために血液検査をしました。

ちなみにお薬は、
前回の抗アレルギー薬,痰の切れを良くする薬と
そして気管支を拡張する貼り薬を処方されました。

1週間は7日だってのに、5日分しか薬をくれないってことは、
休みは休んでOKと判断して良し!?なのでしょうか…
主に会社で煙にさらされるために咳が酷いからってさ。

[ 貰った薬の名前 ]
前回、書いてませんでしたねぇ。
一応 書いておきます。

抗アレルギー薬:クラリチン
痰の切れを良くする薬:ダーゼン
胃薬(副作用を抑える):セルベックス

今回は胃薬がなくなり、クラリチン,ダーゼンと
気管支を拡張する貼り薬:ホクナリンテープ(2.0g)
でした。
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